FRONT ROW STUDENTS
21:40 - 21:50
毎月1名のゲスト講師が登場。未来へのヒントが詰まったコーナーです。
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▼5/3
「もともと昭和好きでファッションをSNSにあげていた」阪田さん。そうすると「昭和を生きていた方」からの「懐かしい」という反応の一方、どうしたら若い世代に昭和の良さを伝えていくかと考えたところ、「流行りのものと昭和を融合」して「ネオ昭和」として発信するようになったそう。自身が昭和にハマったきっかけについてもトーク。中学2年生の時に「おばあちゃんの家で、お父さんが聴いていたレコードを見つけた」「レコードの存在すら知らなくて、おばあちゃんに使い方を聞きながら聴いて、歌謡曲に感銘を受けて昭和にハマっていった」そうです。
▼5/10
今回のテーマは「マブダチと花金に聴きたい!昭和のヒットソング」。阪田さんは「花の82年組」、その中でも「一番の推しは(中森)明菜さん」といい、「『スローモーション』でデビュー。すごく可愛いキュートな女性という歌、その次に出された『少女A』では打って変わって不良な感じ。その曲のギャップにやられて」「いろんな表情を見せてくれる」と解説。昭和の楽曲と「どうやって接触するか」と聞くと、「レコードで聴くことが多い」と阪田さん。「所有物感がある」とレコードの魅力を語りました。
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